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前川万(よろず)税理士事務所

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当事務所は税理士4名、職員9名。提携している弁護士、司法書士もそうですが、みんな30代。バリバリ働きます。

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クレジットカード利用時の印紙税は?

クレジットカード利用販売時の印紙税

 

 先日クレジットカードを利用した際の領収書に印紙が貼られていました。しかし、これは本来、不要なものなのです。税務署の調査官でさえ勘違いする場合もありますが、国税庁の質疑応答事例などでネット公開されています。

 

 今回は正しい取り扱いをご紹介したいと思います。

 

 売上代金にかかる金銭の受取書(第17号の1文書)は、3万円以上の金銭受取りに対して印紙貼付義務が生じます。ここでポイントになるのが「金銭の受取り」という部分です。

 

 クレジットカードの利用は商品引渡取引、すなわち信用取引であり、金銭の受領はありません。したがって、例え「領収書」と記載されていても印紙を貼る必要がないのです。

 

<注意事項>

  領収書に「クレジットカード利用」と記載されていない場合には単なる領収書となり、3万円以上は課税文書となります。

  また、クレジットカードに似たものにデビットカードというものがありますが、こちらはキャッシュカードを現金決済と同様に取り扱う仕組みですので「現金受領」となり、代金領収の記載があれば3万円以上で課税文書と取り扱われますので注意が必要です。

2010年02月01日 (月) - 15:40:47