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前川万(よろず)税理士事務所

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当事務所は税理士4名、職員9名。提携している弁護士、司法書士もそうですが、みんな30代。バリバリ働きます。

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労災と健康保険の休業中の手当

  ◆病気やけがで休業した時に支給される制度

 病気やけがをして休業した時に申請をして受けられる手当には、                                          ① 原因が業務上であり労災保険適用の場合は休業補償給付                           ② 私傷病である場合は健康保険の傷病手当金                                    があります。                                                                 この両者は会社が休業中に賃金を支払った時の給付額や、支給期間の違いがあります。

◆休業補償給付はどのような制度か

労災の休業補償給付には                                                             ① 業務上の負傷または疾病により療養している事                                         ② その療養のため労働する事が出来ない                                                 ③ 賃金を受けない                                                                      という3つの要件を満たしている事が必要です。                                  支給額は1日につき給付基礎日額の100分の60です。さらに特別支給金が100分の20支給されます。ですから、1日につき、日額の  100分の80が支給されます。                           休業補償給付の金額は過去3カ月分の賃金を平均した平均賃金相当額です。支給期間は、休業した日の第4日目から支給され、療養休業中は支給されます。

◆健康保険の傷病手当金との違いは

健康保険法の傷病手当金は、業務外の病気・けがで働けなくなり賃金を受け取れない時に給付され、継続3日間の待機期間の後、支給開始日から同じ傷病については1年6ヶ月間支給されます。                                                       標準報酬の3分の2の額が支給され、賃金を受けた場合はその分は支給されませんが、3分の2に満たない時は差額が支給されます。

2011年03月01日 (火) - 10:38:03