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前川万(よろず)税理士事務所

〒1310046
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TEL: 03-5631-9105
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E-mail: yorozu@maekawa-tax.com

当事務所は税理士4名、職員9名。提携している弁護士、司法書士もそうですが、みんな30代。バリバリ働きます。

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「モラル」と「モラール」

  現在の会社経営の上で、非常に比重が大きくなっているもの。その一つが社員教育です。 社員の定着率を高めることで経営効率は向上していきます。

ですから今、会社には社員を受け入れる姿勢が求められているのです。 そこで重要になってくるのが「モラル」と「モラール」です。                                                「モラル」とは道徳観、会社のルールを守らせることです。                                                  「モラール」とは勤労意欲、会社のルールを改善することです。

ルールを設けることは重要なことですが、押し付けばかり、決まりごとばかりでは息が詰まってしまいます。中には手を抜こうとする人も出てきます。                                                   そういう事態を避けるため、更に管理体制を強化し、社員は余計にやることが増えてしまうという悪循環に陥ってしまっている会社も少なくありません。                                                     管理体制を強化しようとすれば、人員・時間を割かなければなりません。経営効率を上げるためにやろうとしたことが、逆にコスト増に繋がってしまうのです。

こういった事態を改善するためには「モラール」の向上が不可欠です。                            人間の欲求には、                                                            自己欲求=自分の満足のための欲求                                                     承認欲求=他人に認められたいという欲求                                                    実現欲求=自分の思いや考えを表現したいという欲求                                  があります。

社員はお金のためだけに働いているのではありません。働き甲斐を求めているひとがほとんどです。その働き甲斐を見つけるのが経営者の仕事なのです。                                そのための社員教育の一環として、「課題をクリアしたら褒める」というルールを決めたらいかがでしょうか。                                                                 自然と「モラール」が向上すること請け合いです。

2011年06月01日 (水) - 11:17:58