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前川万(よろず)税理士事務所

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『私が一番受けたいココロの授業(講演編)』:著者比田井和孝

『今月の一冊』

どうも、前川(弟)です。やっと秋らしくなってきました。そうです『読書の秋』です。私を見たことがある方は『食欲の秋』でしょ!って言われると思いますが、今回も読みましたよ~今回ご紹介する本は『私が一番受けたいココロの授業(講演編)』:著者比田井和孝です。(講演編)ってなってますが、比田井先生の講演をそのまま本にしてくれてます。めちゃくちゃ読みやすいですよ。比田井先生は私もTVかどっかで見たことがあります、長野にある上田情報ビジネスという専門学校の先生なんです。比田井先生はこの専門学校で就職対策授業をしているそうです。私ももう社会人になって15年経ちますが、今回の講演内容を読むと本当に考えさせられます。これから社会人になる人の為もそうなのですが、私達のように既に会社員や経営者になっている方の為にも、もう一つ私は親目線になってしまいました。ぜひ自分の娘にもこの本を読ませたいと思いました。まだ小学4年ですけど(笑)。

 最初のプロローグではまってしまいました。先生がいつも学生に話すことだそうですが、『「やり方」の前に大切なのは?もっと大切なのは?それは「あり方」なんです「やり方」の土台となる「あり方」です、「心のあり方」なんです』

どうです?なるほど~って思いませんか?「どんな思いで」「どんな心構えで」「何の為に」やっているか?ということなんです。確かに「やり方」ってのはわかりやすいです。「こんな方法で」「こんな手順で」「こんなところに気をつけて」って。やり方が分かっていればなんとかうまくいきそうですが、長い目でみれば「あり方」がわかっていないとうまくいかない。「あり方」が分っていれば、「やり方」なんてドンドン自分で考えて行動できるはずということです。自分自身もそうなのですが、社員教育に大切なお話だと思いませんか?自分の会社の「あり方」って?その「あり方」って社員に伝わっているでしょうか?

 ひとつだけ、この本のお話を紹介します。比田井先生が学校経営の為のある講演に生徒として出席し聞いたお話だそうです。

先生から『学校にとってお客様って誰ですか?』と質問されたそうです。比田井先生も思ったそうですが、私もそう思いました。『それは生徒でしょ!』って。その先生は『学校にとってのお客様は保護者、もしくは企業。さらに言えば社会なんです』って。『生徒がお客様だと思っていると、教育機関は間違ったことをするようになるでしょう』、『「授業中寝てても人に迷惑かけてないでしょ!」とか「授業料払っているのになんで怒られなきゃいけないの?」とか言い出した時に困ってしまうはずです。』。『「保護者や社会がお客様だ」と考えれば、学生たちを「保護者や社会が望む人間」に成長させることが学校の使命、役割になるわけです』ここに学校の、学校に携わっている人の「あり方」があるわけです。この「あり方」をしっかりと理解していれば、いろいろなケースでも対応ができるはずです。

自分の娘が通っている小学校の先生はどうなんだろう?って思ってしまいましたが(笑)

 他にも良いお話がたくさん載っています。こうやったら儲かりますよ。っていう「やり方」は載ってません。が、「あり方」がたくさん載ってます。必ずヒントになるはずです。

ぜひ、読んでみてください。

2010年10月01日 (金) - 15:02:58