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前川万(よろず)税理士事務所

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当事務所は税理士4名、職員9名。提携している弁護士、司法書士もそうですが、みんな30代。バリバリ働きます。

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スティーブ・ジョブズ氏

『今月の一冊』

こんにちは前川(弟)です。秋ってのは食欲が湧いてきますね~。冬眠する前のクマのように食べてしまいます。これは動物学的に仕方ないんですかね~。リバウンド王になってしまいそうです。気をつけなくては・・。

今月ご紹介するのは本ではありません、と言っても読書をサボったわけではないですよ。ちゃんと二冊くらい読みましたから。今回ご紹介するのは、先日亡くなったアップル社の設立者であるスティーブ・ジョブズ氏が、スタンフォード大学の卒業式で式辞を述べている映像です。お客様から教えてもらったのですが、本当に感動しました。

 スティーブ・ジョブズ氏が自分の人生から学んだ3つの話です。

1つ目は『点と点をつなぐ』というお話です。

ジョブズ氏の母親は若い未婚の大学院生だったそうです。その為、養子に出すことになるのですが、母親は大卒者の家庭で育てられるべきだとそれを養子縁組の条件としました。ジョブズ氏を育ててくれた両親は母親は大卒ではなく、父親は高卒ですらないそうです。もちろん最初は納得してくれなかったのですが、ジョブズ氏を必ず大学に行かせるということを約束し説得したそうです。これがジョブズ氏の人生の始まりだったのです。

 ジョブズ氏は17年後大学に入学することになります。しかし労働者階級だった両親の貯蓄は大学の学費で消えていってしまいます。そこでジョブズ氏は退学を決断します。振り返ってみると自分の人生で最良の決断だったそうです。退学を期に興味のない科目を受けることもなくなり、好きな科目は大学に潜り込み、夢中に勉強したそうです。もちろんそれが人生の上で実際に役立つ可能性があるとは思っていなかったのですが、10年後マッキントッシュを設計しているときによみがえってきたのだそうです。もしあの時に退学をしてなかったら、授業に潜り込んでなかったら・・今のコンピュータはないでしょう。

 『もちろん大学にいた当時、そんな先々のことまで考えて点と点をつなげてみるようなことはできなかった。しかし10年後から振り返ってみるとはっきりと見えるわけです。先を読んで点と点をつなぐことはできません。後から振り返って初めてできるわけです。したがってあなた方は、点と点が将来どこかでつながると信じなければなりません。自分の勇気、運命・・何でもいいから信じなくてはなりません。それを信じることで自分の心に従う自信が生まれます。これらが大きなちがいをもたらしてくれるのです』

 皆さんもどうですか?自分でもあの時がなかったら今の自分はないな~とかありますよね?良くも悪くもあの時(点)があって、今がある。今を頑張らないといけないんですよね。

 2つ目のお話は『愛』と『敗北』についての話、3つ目は死に関する話です。二つとも感動するお話でした。

また最後に卒業生に送られた言葉。『ハングリーであれ。愚か者であれ。』

う~ん・・考えさせられます。スティーブ・ジョブズ氏と検索すれば、すぐにこの映像があります。ぜひ、皆さんもご覧になってください。

2011年11月01日 (火) - 12:13:49