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前川万(よろず)税理士事務所

〒1310046
東京都墨田区京島3-9-18ライオンズマンション曳舟205

TEL: 03-5631-9105
FAX: 03-5631-9106
URL: http://www.yorozu-tax.com
E-mail: yorozu@maekawa-tax.com

当事務所は税理士4名、職員9名。提携している弁護士、司法書士もそうですが、みんな30代。バリバリ働きます。

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「社長のノート」著者:長谷川和廣

どうも、前川(弟)です。
今月は本を読みました。と言うのもダイエットの為に移動をできるだけ車から
電車に変えてみました。電車の中は読書に快適ですので、少しですが読書の時間を作ることが
できました。

今回、ご紹介する本は「社長のノート」長谷川和廣著です。
27歳の時から書き始めたOYATTO NOTE(おやっとノート)の中から仕事に役立つであろう
キーワードを本書にて公開してくれています。
その中からいくつかなるほど~と思ったキーワードをご紹介させてください。

1.「利益はどうして生まれてくるかを知っている人は強い!そういう人は1円の重みを知っている」
会社が収益に敏感なのは当然です。が収益を無視した経営をして業績が悪化している会社は
たくさんあります。しかも社員となるとほとんどの人が利益について関心がなく、真剣なのはほんの
一握りの人間になります。社員が上からの指示通り従順にこなしていれば自然と利益が上がるという
時代は終わりました。社員の一人ひとりが「たとえ1円でも多く」とい利益への執着心を持っていないと
実益を生み出す組織を作ることはできません。
その為、「この会社はどういう方法で利益を生み出すべきなのか?」を社の全員に徹底的に
理解してもらうことが重要なのです。

2.「素直にありがたいと思える心を持ち続けよ!」
著者は20代の頃、先輩に「ありがたいと思う心を持っていないと辛くなる一方だよ」と言われたそうです。
アポイントを取った取引先に受付で1時間以上待たされた時も
「向こうも俺たちを待たせるほど忙しいのに、時間を作ってくれたんだ~とありがたいと思っておけ!」
というのです。その一言でイライラがスーっとなくなり商談がうまくいったそうです。
自分の都合ばかりで物事を考えているとありがたいと思う気持ちが薄れていきます。
実はそこに仕事を滞らせる落とし穴があるのだそうです。

3.「生き残りの方法は動物たちが知っている」
動物が敵から身を守って生き延びるための行動には主に4つのパターンがあるそうです。
1つ目は積極的に敵を出し抜く方法。すばやく走ったり、イカのように墨を吐いたりすること。
2つ目は貝や海老のように硬い殻を持って攻撃から身を守る方法。
3つ目は再生を持つと言う方法。敵に身の一部を食われてもヒトデなどは、再生し生き延びるそうです。
最後は捕食者が生息しないところに生息する方法。他の生き物が来ないような深海で生息したりする
わけです。
これらは、競合相手からいかに会社を守るか?と言った考え方にソックリです。
敵に対抗する長所を持つか?今持つパイを堅持するか?身を刻まれても我慢してゆっくり再生するか?
それとも相手が進出してこないニッチな市場を開拓するか?

いかがでしょう?私はなるほど~と感心してしまったのですが・・・。

2009年11月01日 (日) - 17:37:06