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前川万(よろず)税理士事務所

〒131-0032
東京都墨田区東向島4-1-6 メープルトヨタ801

TEL: 03-5631-9105
FAX: 03-5631-9106
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E-mail: info@yorozu-tax.com

当事務所は税理士4名、職員9名。提携している弁護士、司法書士もそうですが、みんな30代。バリバリ働きます。

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「短期前払費用」を活用するには?

  Q.期末の「短期前払費用」は節税になるの?

 A.企業会計には「期間損益」を適正に計算するといった目的があるため、原則として、発生した費用はその期間に応じた分だけしか経費として処理することが出来ません。 しかし、税法上には「短期前払費用の特例」という制度があり、1年分を一括で支払った金額は全額損金経理できることとなっています。この制度により損金計上できる金額が増えるため節税になります。 ただし、適用を受けるためには次の要件を満たしていないといけません。  

  •   1、1年以内にサービスを受けること  
  •   2、その期の内に実際に支払済みであること  
  •   3、継続的に1年分の支払いをすること  

 

1年分の費用を前払いするということで会社の資金繰りに多少なりとも悪影響が出る可能性があります。翌期以降会社の経営が順調で財務的に問題もなく、利益計上できていたら問題ありませんが、利益が今期限りの一時的なものであれば、あまりお勧めはできません.  この特例は家賃、保険料やリース料などの支払に使うことが出来ます。自社の今後の財務状況・キャッシュフロー状況を見極めて、月払い・年払いを選択して下さい。

2010年09月01日 (水) - 16:45:58