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前川万(よろず)税理士事務所

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定率法、定額法どちらを選べば節税?

  Q.新しく会社を設立したのですが、設立関係の届出書の中で減価償却の方法                 を記入する欄がありました。                                            定率法、定額法どちらを選べば節税になりますか?

 A. 税法で認められる償却方法には定額法と定率法があり、どちらを選択するかは自由となります。しかし平成10年の税制改正により建物の償却については定額法しか認められません。

  それでは税務上、定額法と定率法のどちらが有利か考えて見ましょう。定率法の場合、使用開始時期に近ければ近いほど償却額が大きくなり、反対に離れれば離れるほど小さくなっていきます。これは期首帳簿価額に一定の償却率をかけて償却費を計算するためです。定額法については、毎事業年度に一定の償却費が計上され、その金額は変わりません。減価償却方法の届出については、もしも会社が償却方法の届出を出してなかった場合、自動的に定率法が適用されます。これを定額法に変更することも可能ですが、通常は早い時期に償却費を計上できる定率法が有利なため、届出を行わず定率法を選択したほうが節税につながるでしょう。

2010年11月01日 (月) - 09:04:28