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前川万(よろず)税理士事務所

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当事務所は税理士4名、職員9名。提携している弁護士、司法書士もそうですが、みんな30代。バリバリ働きます。

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『仮払金』を使うときに注意する点は?

Q 先日、税務調査があり調査官から仮払金について説明を求められました。どこか問題があるのでしょうか?

A 調査官は●仮払金=使途不明金 ●仮払金=会社と個人のお金の区別ができてない ●仮払金=経理処理がずさん という否定的な印象をもっているのです。また、仮払金は粉飾決算にもよく使われる項目なのです。税務調査でも重点的にチェックされるのが仮払金なのです。                                                                           この仮払金は金額が小さいものであれば、どの会社にも存在しているのでそれほど注目されません。したがって、この仮払金については決算期末まで残すのではなく、期中で何とか処理して極力金額を小さくすることが王道の解決法です。                                                 

また、裏技的解決法として、仮払金を決算書で「短期貸付金」という科目にする手があります。「短期貸付金」として、社長あての債権として表示しておいた方がいいのです。                                                                              ただし、社長あての債権である「短期貸付金」があると、銀行からの融資面で不利になることがあるので注意が必要です。       

いずれにしろ仮払金はゼロに近くなるようにしなければなりません。

2011年05月01日 (日) - 11:00:42